2013年11月30日土曜日

Milosh / Jet Lag


11月ももう終わり。

毎年同じことの繰り返しですが、この時期ともなると、そろそろ個人的な年間ベストアルバムについてあれこれ思索を巡らすことが多くなってきます。

今年の個人的なベストアルバムは断トツであの作品として(いずれ発表します)、それ以外だとRhyeの"Woman"は外せないわねえ、とか思っていたら。

RhyeのヴォーカリストMiloshの5年ぶりのソロアルバムまでリリースされてしまいました。

ジャケットデザインの"Woman"との類似感にニヤリとしてしまいつつ、音楽的にはソロでの前作を踏襲したミニマルなシンセポップで統一されていて、Rhyeとはまた違ったクールさがたまらない作品です(音楽ジャンルでいえば個人的にはこちらの方が好みかもしれない)。

で、新作MVに出演している女優のAlexa Nikolas。

彼女とMiloshは昨年結婚したばかりなわけですが、映像でのそのラヴリーぶりが尋常じゃないです。でもそのラブ感が見事なまでにキュートさへと昇華されてて、これは突っ込むのも野暮といいますか、それも含めて絶賛しておくかとか思わせてしまうだけの強度があるのではないかとついつい思ってしまっている次第。にくい。





2013年11月29日金曜日

Flow The Girlさん(1/2)とラストPPカレー

仕事を終えて帰宅後、Flow The Girlのアズーさんとミノキティさんと新代田へ行く。

11月いっぱいで営業をやめるとの告知があったPPカレーを食べに行ったのだ。

PPカレーは自分を含め、Flow The Girlのアズーさん&ミノキティさんお気に入りのカレー屋。

濃厚なカレールーが特徴であるのだが、一緒にチキンと昆布で仕上げた特製スープを出してくれるので、その日の自分の好みに合わせて味の調整を行えるのが粋なシステムのお店。


お二方は今日の昼にPPカレーを食べに行ったらしいが、あいにくこの日はランチを営業していなかったとのこと。で、今日の夜は40食限定で営業を行うとの情報を仕入れたので、リベンジがてら再度いざPPカレーへ、という訳だ。


19時頃営業開始ということで、18:30頃お店に着くとすでに行列が。しかし、40食分には間に合いそうなのが確認できたので、ほっと一安心しつつ、寒さに震えながらオープンを待つ(しりとりをしながら)。


で、無事、オープン後の一巡目で席に着くことができた。カレーが出てきて、味の美味しさとリベンジ達成にご満悦そうなお二方。とてもいい表情である。


と、ここでフロアのBGMでFlow The Girlの曲が。店長さんが気を利かせて曲をかけてくれた模様。なんて素敵なお店だ!!(だから閉店はとても残念!!)




ところで。

Flow The Girlといえば、今、某曲の撮影&MV作成を請け負って、自分はちまちま編集中なのである。


夏の終わりに撮った葉山を南下したところの海岸と、相模原にある音楽スタジオでロケを行った映像が中心のMVになる予定で、まあFlow The Girlはメンバー4名とも映えるキャラクターの持ち主なので見飽きることはなさそうな動画になると思われます。


あとは今、自分の頭の中で描いているイメージ通りに編集作業を行えるかどうか。映像の起承転結は自分なりにつかめた気はしているのだけれど。


そんな訳で、こちらのMVに関しては皆さんあともう少しの間、楽しみにして待って頂きたいなと思っているところでございます。






2013年11月28日木曜日

近頃の習慣

近頃の習慣の一つといえば、毎週水曜にHuluで1話ずつ追加されている"WALKING DEAD"シーズン4を毎週木曜日に観ることである。

WALKING DEADといえば、12月の頭にゲーム版が発売されるけど、これも気になるところ。今のところ買うか買うまいかのせめぎ合いが自分の中で行われているところ。今言えることといえば、設定はともかく、画的には個人的にはあまり好みではないということなのだけれど。

WALKING DEADといえば、ゾンビ。

ゾンビといえば最近だと曽我部恵一の"汚染水"MV。

このMVを観て、自分の中であれこれ感じることがあるということは、自分の中で昔からもっている"ある部分"がまだ完全には失われてはいないということだな。





2013年11月27日水曜日

藤原ヒロシ / 1978

藤原ヒロシ / 1978 (アルバム"manners"収録)

神様って本当に 存在するんだろうか?
もしいるなら 僕の前に 現れてみて
神様って本当に いるんだろうか?
もしいるなら その笑顔を みんなに見せてみて

僕らは 帝国主義や

修正主義には 騙されない
人を信じて 生きて行く
何にも 騙されはしない
あの国にも その国にも

神様を信じても 裕福にはなれない

この街の全員が 裕福にはなれない

僕らは 帝国主義や

修正主義には 騙されない
人を信じて 生きて行く
何にも 騙されはしない
あの国にも その国にも
ついて行くのは やめにしよう

神様って本当に 存在するんだろうか?

神様って本当に いるんだろうか?
(words & music: HIROSHI FUJIWARA)

先日のスターバックス・コーヒーのクリスマスパーティでのライブで藤原ヒロシが唄った最新作"manners"収録曲。唄い終わった後、本人は「クリスマスに(合わせて)歌う曲ではないかもしれないけど」なんてさらっと言っていたけれど。


たくさんの人たちが集まって、和気あいあいとお酒やゲームなどを楽しみ、そこでは実に多くの笑顔をみることができる。


そんな中、Marvin Gaye"What's Going On"やThe Beatles"Across the Universe"といったカバー曲の間で静かな熱をもって唄われたこの曲を僕はどんな気分で聴いていたのだろうか。


何杯か口にした赤ワインやスパークリングワインのせいで少しばかり酔いに任せながら、唄われる曲のリズムに体を揺らしながら。


浮かれつつも、単に浮かれた気分でなかった気はするけれど。


今は、そんな時代*ではない気がするけれど。


*例えば、歌詞中の"帝国主義"を"秘密主義"に置き換えてみたりすると、まあそれは、ほんと怖いよね。



2013年11月26日火曜日

Starbucks WONDER Christmas PARTY

ここをチェックして応募してみたら、狭き門なのかどうかはよくわからないが、幸運な事に10組20名枠に入ったらしく招待状が届いたので、Starbucks WONDER Christmas PARTYに行ってきた。

招待制ながら、業界人含め、結構な人数が来場していて相当な盛況っぷり。クリスマスシーズンに向けた新メニューの数々やワイン・コーヒーなども自由に頂けて満足。

ポラロイドで撮影してくれたり、フロアではルーレットやカードゲーム、マジックなどおもてなし企画も楽しむ事ができて、なかなかなパーティ気分。

ライブは藤原ヒロシ氏。バックはオカモトズ2人+INOhidefumiと鉄板の面子。曲はカバー中心で新作"manner"収録曲からは控え目なセレクトっぷりだったけど、最前列ど真ん中で楽しませてもらったw

最後は声をかけて、藤原ヒロシ氏と写真も撮ってもらったしw、まあ久々に浮かれたひとときだったな。ワインの力はおそろしい。

入口からこの賑わい

ドレスコードは赤いアイテムでした

外はやや肌寒かったものの照明などは奇麗でした

ワインやサンドウィッチ、ケーキなど新商品がたくさん

ライブは藤原ヒロシ。INOさんのフェンダーローズ、奇麗だったな

演奏曲はカバー中心ながらも新作アルバムからもセレクト

頂いたお土産。なかなかの振る舞いっぷり

2013年11月25日月曜日

Blood Orange / Time Will Tell

ここ最近はBlood Orangeをよく聴いている。特にアルバム最終曲"Time Will Tell"は自分の中でちょっと感動的過ぎて困っているぐらい。アルバム"Cupid Deluxe"は夏に繰り返し聴いていたRHYE"WOMAN"に続いて、今年の自分内ベスト10入り確定かな。

2013年11月24日日曜日

cruyff in the bedroom -14th anniversaryワンマン-

cruyff in the bedroomの今年の集大成ともいえるワンマンライブを観に下北沢Queへ行く。

MCも控え目に序盤からストイックに次々と連打の如く演奏される"JESUS CRUYFF SUPERSTAR"収録曲たちに圧倒されつつ、最後は予想外にMCタイムが伸びつついつものクライフライブ的な笑いまじりのひとときもありつつな約1時間半強。

いやー、楽しくも来年のクライフにあらためて期待できるワンマンライブでした。

この日のライブの事は別のところでレポ記事をあげる予定なので、ここのブログではひとまず控え目に。

あと、せっかくの記念すべき日なので、umeちゃんと自分のSunday Mondayチームで花を贈らせていただきました。花に添えたカードはちょっと苦笑いな部分もあったけど、まあおめでたい事なのでそこは笑顔で水に流しましょう、ということで。

しかし今年はcruyff in the bedroomの14th anniversary企画に関わる事もできて、自分としても記念すべき一年となりました、ほんとに。





2013年11月20日水曜日

今月のSunday Monday...!?

今度の日曜は毎月最終日曜恒例の"Sunday Monday"!!

といつもなら書くところですが、11/24(日)はいつもの高円寺amp cafeではなく、高円寺HIGHにて開催される連動イベント"Total Feedback"の転換DJという形でumeちゃんと自分は参加します。

バンドのラインナップは下記の通りですので、興味のある方、時間に余裕のある方はぜひぜひ遊びにきて下さいね(twitter、facebook、メール等でご連絡下されば取り置き対応致します)。

*LINE UP*

44th music
mash
dive
lily of the valley
Pragma(k yngw/CAUCUS ソロユニット)


*2013.11.24(Sun)*
高円寺HIGH
OPEN/START
18:00/18:30
ADV/DOOR
¥2,000/¥2,500

2013年10月23日水曜日

Sunday Monday Vol.20

今月のSunday Mondayの詳細決定しました!!


月末の日曜日の夕方、お暇な方はぜひ遊びにきてくださいね!!

**************************************************

@高円寺amp cafe 18:00〜

ADV/DOOR ¥2,000/¥2,500

*別途ドリンク代500円頂きます。
*SundayMondayでご入場頂くと少しだけお得な割引あり!!
 DMやtwitterなどでご連絡下さい。
*高円寺HIGHで開催されるTotal Feedbackへの往来自由です。

【DJ】
 ume-rock(beepluck,ex club bagsy)
 アケヤマシンゴ(beepluck)

【guest DJ】
 タカハシヨシハル(beepluck)
 キウチマサキ(Hour Music)
 カトウタケシ(broken little sister)

同時開催"Total Feedback"@高円寺High
OPEN/START18:00/18:30
【LIVE】
 Cactus Flower
 Hour Musik
 Old Lacy Bed
 オールドタイマー
 broken little sister

2013年9月29日日曜日

Sunday Monday Vol.19 アケシン・プレイリスト

2013.09.22@高円寺amp cafe

"The Sunday Is My Enemy-I Don't Believe-"と銘打って開催した今回のSunday Monday。




20年前の1993年9月1日にコーネリアスの1stシングル"The Sun Is My Enemy"とスパイラル・ライフの1stシングル"Another Day,Another Night"及び1stアルバム"Further Along"がリリースされたのを(勝手に)祝って、両アーティストを大々的にピックアップして行いました。もちろん、9月4日にスパイラル・ライフのメンバー石田ショーキチ氏ご本人による"Further Along"のリミックスアルバムも出たのも要因の一つ、であることは間違いないです。

そして今回のSunday Monday、自分の相方であるレジデントDJ・ume-rockがcruyff in the bedroomの北海道ライブツアーでDJをするということで、自分が4時間DJマラソン的にぶっ通してDJさせていただきました。


当日あの場にいてくれた皆様、どうもありがとうございました。


ということで、当日のプレイリスト公開。一人で回しながら、一曲一曲回した曲をメモするのも4時間だと地味に大変でしたw


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1.Money Mark / Maybe I'm Dead(Cornelius Remix)
2.Freaks Of Go Go Spectators / The Answer
3.Cornelius / The Sun Is My Enemy (Sunset Boo-Goo-loo Mix)
4.Style Council / Mick's Up
5. Freaks Of Go Go Spectators / Where're You From? Where'You Going?
6.Cornelius / Lazy
7.Spiral Life / People
8.U2 / Where The Streets Have No Name
9.Spiral Life / (Don't Tell Me Now!) Please Please Mr.Sky
10.Venus Peter / Shotgun Blues

序盤はSpiral LifeがFreaks Of Go Go Spectators名義でリリースしたストリングスのアレンジを前面に出した音源や、コーネリアスのリミックス物でゆったりと。6曲目あたりから徐々にロック色を出しつつ、なんて感じ。Venus Peterの"Shotgun Blues"、個人的に大好きな曲なんですが、初めてDJで回したような気が。非常に気持ちのよい時間でした。

11.Primal Scream / Movin'On Up
12.Flipper's Guitar / Sleep Machine
13.Spiral Life / Flower Child
14.Cornelius / Free  Fall
15.Jesus And Mary Chain / I Hate Rock'n'Roll
16.Orange Deluxe / Love 45
17.Spiral Life / Hersee's Chocolate
18.Five Thirty / 13th Disciple
19.Venus Peter / Every Planet Son
20.Spiral Life / Life Is Spiral(20th Anniversary Mix)

11〜20曲の間はUKロック色の強い時間帯になりました。コーネリアスとスパイラル・ライフの、当時刺激的だったマンチェ〜ブリットポップへの接近っぷりにニヤニヤしてきます。

21.Cornelius / Moon Light Story
22.The Jam / Solid Bond In Your Heart
23.Corduroy / Chow Down
24.Jamiroquai / The Kids
25.Cornelius / Raise Your Hand Together 
26.サニーデイ・サービス / クイズ・アカデミー Theme From "National Quiz Academy"
27.Pizzicato Five / Sweet Soul Revue
28.野本かりあ / I Love You
29.Round Table / Chocolate
30.L⇔R / Bye

モッドからアシッドジャズ、そして渋谷系と駆け足的にコーネリアス的時間帯。テトラプルトラップとかロボショップマニアなども持ち合わせていましたが、流れと時間の都合上今回は外すことに。ごめんね。あと、コーネリアスのフリーソウルだとかソフトロックだとかの元ネタ系はあえて外してます。コーディロイとかジャミロクアイももっとモロなのもありますが、そこは少しずらしてます。なぜかというと昔に自分のDJイベントで結構やったっていうのもあるし、今回は元ネタイベントをやりたかったわけではないのでね。L⇔Rでセレクトした曲が"Bye"であることは地味に物議を醸し出すかも、ですね。

31.Spiral Life / Moon Ride(20th Anniversary Mix)
32.Motorworks / The Slide
33.Spiral Life / Maybe True
34.The Wonder Stuff / Caught In My Shadow
35.The Stone Roses /  Driving South
36.Cornelius / Moonwalk
37.Black Grape / Kelly's Heroes
38.Thurman / She's A Man
39.The Weekenders / Seems You've Missed Sunday
40.The Bluetones / Are You Blue Or Are You Blind?

Spiral Lifeの1stからの音源は今回はすべて今月にリリースされた20th Anniversary Mixの方を選んでます。聴こえ方自体は結構オリジナルと違いますが、やはりフロアには今回リリースされたアルバムからの方が映えるということもあり。37〜40はSpiral Lifeが活動していた時期のUKロック物をメインにチョイス。

41.Ocean Colour Scene / The Riverboat Song
42.Spiral Life / Trust Me
43.Primal Scream / Rocks
44.The Rolling Stones / Undercover Of The Night
45.Venus Peter / Roller Coster
46.Cornelius / (You Can't Alway Get) What You Want
47.Blur / Parklife
48.Electric Glass Balloon / World Summer Watch(Winter Has Come)
49.For Tracy Hyde / Halation -光に溶けてゆく-
50.Trash Can Sinatras / Obscurity Knocks

中盤から終盤に差しかかった41〜46。ギター色が強いスリリングなナンバーが続いています。ここでもストーンズの曲はサティスファクションではなく、ずらしてアンダーカバーにしています。49.For Tracy Hydeは今活動中のユニット(?)ですが、シューゲイザーや渋谷系などを吸収しながら、歌詞やアレンジなど独特な個性も感じられてすごく気になっている方たちです。彼ら以外の最近モノを回したかったんだけど、イベントの終わりも見えてきたので今回はFor Tracy Hydeに代表してもらって、なんて感じ。

51.The Laundries / ドライブの日に   
52.Spiral Life / Dream All Day
53.Cornelius / Perfect  Rainbow
54.L⇔R / Bye Bye Popsicle -一度だけのNo.1-
55.The Monkees / Last Train To Clarksville
56.Spiral Life / Game Over
57.Scudelia Electro / Better Days -来るべき世界-
58.Air / Last  Dance

51、52とトラキャンからの影響大な楽曲をセレクト。そして本日コーネリアス最後のナンバーは"Perfect Rainbow"。基本的に楽曲や音色の違い、あと時間の都合からコーネリアスのアルバムでいうところの"Point"以降の曲は今回ぶったぎってます。さて、スパイラル・ライフのレーベルメイトだったL⇔Rからモンキーズ"Last Train to Clarksville"と繋いで、今宵最後のスパイラル・ライフのナンバーは"Game Over"。で、ここまでシューゲイザー的側面の曲をほとんどセレクトしてなかったので、その辺を...と思いつつ、スパイラルライフ解散後のソロ楽曲もまったく選んでなかったことに気づき、ラスト2曲はScudelia ElectroとAirの曲を一曲ずつチョイスして今宵のDJイベントは終焉。

ここまで長々とおつきあい下さった皆さん、ありがとうございました(ぺこり)卍

4時間DJをしてわかったことの一つ。
それは腰が痛くなるということ。

まるで自分の物かの如くDJブースを占用。