2014年8月5日火曜日

高野寛 / TRIO


本日購入したCD4枚。

全部、その存在を知ってからずっと追いかけ続けているアーティストばかり。

ここ数年の80〜90年代に活躍していたアーティスト達の健在ぶり・復活ぶりには口もとと財布のひもが緩みっぱなしです。

今日は購入した中から、まず活動25周年を迎えた高野寛がリリースしたオリジナルアルバム『TRIO』をじっくりと聴く。

初のブラジル録音による作品で、モレーノ・ヴェローゾがプロデュース。全編リラックスした空気感の中から生まれるグルーブがとにかく気持ちよい。自分が心底好きな曲「確かな光」や「See You Again」のセルフカヴァーもたまらなく最高だし、大切そうに紡がれるメロディとシンプルな言葉の数々の相性の良さが耳とココロに響いてくる新曲たちも素敵。

思い返してみれば自分が高校生の時、友人に「なにかポップなアルバム貸して」とリクエストした時に稲垣潤一と高野寛のデビューアルバムの2枚を借りて、その際に高野寛にハマらなければ今の自分の音楽的趣向はまったく違っていたのだろうなあ、と。

高野寛からそのデビューアルバムをプロデュースしていた高橋幸宏〜YMO〜ムーンライダーズ系譜を遡っていったのと、Flipper's Guitarの1stから洋邦のネオ・アコースティック物を片っ端から聴きまくっていって、パーフリの2人の作風が変化していくのに順応してUKインディロック〜マンチェスター〜ブリットポップにハマっていったのが、自分のリスナーとしての軸だから。

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