cruyff in the bedroomの(ハタ)ユウスケさんから依頼を受けていた11/23のクライフワンマン@下北沢Queのライブレポを入稿する。
掲載誌についてはまた別の機会でお伝えするとして、今回の原稿はここ最近の自分にしては珍しくスルッと書けたといっていい不思議な原稿だった。とはいっても入稿自体は締め切りぎりぎりだったことはここだけの内緒の話。
約900字を4〜50分でざっくりと書けることは、遅筆の自分にとってはなかなかないことである。まあそうはいっても、その後の"てにをは"や文字数調整で1時間位さらに費やしてはいるので、正確にいえば約2時間はトータルでかかったわけだが。
何はともあれ、それだけさらさら書けたのは、つまりはライブを観て感じたことが自分の中で明確にあって脳内ですでにある程度自動的に整理できていたからだろう。
原稿作成中はクライフの旧譜をBGMにしながら、"充実"というのに近いひとときであった。
今日の一曲はこの日のワンマンの本編でラストを飾った"cry"。この曲は何度聴いても気分があがりますね。ライブで聴くとさらに耳とココロとカラダが高揚してきます。
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