5月のSunday Mondayも無事に終了。
まずは参加してくれたゲストDJの少女スキップ大槻君、hour musikの木内さん、そしてSunday Monday初のアコースティックライブを行ってくれたcigarette in your bedのサイジョウ君、どうもありがとう！
そしてもちろん遊びにきてくれたみなさんにも感謝!!です。
いつも挙げているプレイリストなどは後日にあらためてupするとしてまずはお礼まで。
あと当日の様子について、cruyff in the bedroomユウスケさんがblogで触れてくれていますね。→こちら
2013年5月28日火曜日
2013年5月26日日曜日
2013年5月20日月曜日
Sunday Monday Vol.14
さてさて、はやくも今月の"Sunday Monday"が近づいてきました(先月のイベントの様子はこちら)。
今月も先月同様、amp cafe下の高円寺HIGH開催の"Total Feedback"といい塩梅で連動できたゲストDJ陣をお願いすることができました。Sunday Monday初登場の少女スキップの大槻さん、そして以前にもDJをお願いしたことがあるhour musik木内さん、それぞれのDJ非常に楽しみです。
そして"Sunday Monday"初企画。
今回はcigarette in your bedのサイジョウさんによる弾き語りのゲストLIVEもあり、です。当日は"Total Feedback"でもcigarette in your bedのライブはありますが、HIGHとamp cafeは行き来自由なので一日で二度楽しむことができますね。彼らの音楽が好きな方、気になっている方はぜひぜひこちらもご注目を。
今回もtwitterやFacebook、その他メール等で自分及びume-rockにご予約頂ければ大幅にディスカウントいたします。当日17時頃まで受け付けておりますので、ぜひぜひご気軽にご連絡をお願いしますね。
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今月も先月同様、amp cafe下の高円寺HIGH開催の"Total Feedback"といい塩梅で連動できたゲストDJ陣をお願いすることができました。Sunday Monday初登場の少女スキップの大槻さん、そして以前にもDJをお願いしたことがあるhour musik木内さん、それぞれのDJ非常に楽しみです。
そして"Sunday Monday"初企画。
今回はcigarette in your bedのサイジョウさんによる弾き語りのゲストLIVEもあり、です。当日は"Total Feedback"でもcigarette in your bedのライブはありますが、HIGHとamp cafeは行き来自由なので一日で二度楽しむことができますね。彼らの音楽が好きな方、気になっている方はぜひぜひこちらもご注目を。
今回もtwitterやFacebook、その他メール等で自分及びume-rockにご予約頂ければ大幅にディスカウントいたします。当日17時頃まで受け付けておりますので、ぜひぜひご気軽にご連絡をお願いしますね。
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| "Sunday Monday" Vol.14 5/26(Sun) 18:00〜22:00 高円寺ampcafe 前売り/当日 2000円/2500円 ※入場時に別途ドリンク代500円頂きます ※Sunday Mondayでご予約頂いた場合大幅な割引有り。 twitter,facebook,その他メッセージ等で氏名と人数を記載の上ご連絡願います。 【DJ】 アケシン（hitachi80） ume-rock 【ゲストDJ】 大槻 貴志（少女スキップ） 木内 正輝（hour musik） 【ゲストLIVE】 サイジョウカズヤ（cigarette in your bed） "Total Feedback" 高円寺High open/start 18:00/18:30 【LIVE】 cigarette in your bed 少女スキップ Hour Musik counterparts OA)Calm Weather Grass Court |
2013年5月16日木曜日
b-flower / 明星
b-flower&Livingstone Daisy八野さんがyoutubeに"明星"のライブ動画をupして下さったので、早速観ると同時に感涙モードに突入する2013年5月の朝。
因みに1996年7月22日の東京でのライブ映像で、本人曰く"賀茂川ソング"だとのこと。
"明星"は一聴した瞬間に曲の中で歌われている"せかい"の情景がふうっと自然に浮かんでくる歌詞がまずは秀逸（と、迷いなく言い切る）。
そして、彼らの元々の資質として大きく占めている繊細さとそれに相反するのではないかと思えるほどの骨太さがあまりに絶妙なバランスで"ロック"として鳴らされている名曲（俺断定）。
彼らの曲はもともと洋楽指向の曲が多いけど、その中ではかつてからの日本の音楽の持ついい意味での湿っぽさと泣きの要素がベースとなっていて、リリース当時「この曲は受け入れられるんじゃないかなあ」と思いながら何度も何度も聴き続けていたのをふと思い出した。
因みに1996年7月22日の東京でのライブ映像で、本人曰く"賀茂川ソング"だとのこと。
"明星"は一聴した瞬間に曲の中で歌われている"せかい"の情景がふうっと自然に浮かんでくる歌詞がまずは秀逸（と、迷いなく言い切る）。
そして、彼らの元々の資質として大きく占めている繊細さとそれに相反するのではないかと思えるほどの骨太さがあまりに絶妙なバランスで"ロック"として鳴らされている名曲（俺断定）。
彼らの曲はもともと洋楽指向の曲が多いけど、その中ではかつてからの日本の音楽の持ついい意味での湿っぽさと泣きの要素がベースとなっていて、リリース当時「この曲は受け入れられるんじゃないかなあ」と思いながら何度も何度も聴き続けていたのをふと思い出した。
2013年5月4日土曜日
MUSIC IN CAR
5月3日早朝に車で東京を出て、朝霧高原に立ち寄ってから沼津港近くで昼食をとった後、伊豆・下田へ。
1泊した後、5/4の22時頃に下田を出発。約2時間ほどで沼津へ到着。携帯で高速道路の状態を調べたところ25kmほど渋滞している様なので、下道（246号）をひたすら東京方向へ走ることに。下道は空いており、かなり快適なドライブ状況。沼津から世田谷の自宅までちょうど2時間。
その間、いつものことではあるけれど、いくつもの音楽が車の中で流れ続けていた。
快適なひとときを過ごすのに一役立ってくれた音楽たちにリスペクトの気持ちを込めて、ここに記しておく。
・片寄明人 / HEY MISTER GIRL!
・Axe Riverboy / Tu Tu To Tango
・Aztec Camera / STRAY
・b-flower / b-flower
・belle&sebastian / THE LIFE PURSUIT
・boyish / EVERYTHING YOU SAY
・the brilliant green / complete single collection
・CHOCOLAT / No Regrets
・Chocolat & Akito / Duet
・cruyff in the bedroom / Hacanatzkina
・Dorian / Studio Vacation
・Great3 / Great3
・HARVARD / HAHVAHD
・Hiroshi Watanabe / Sync Positive
・JAKE BUGG / JAKE BUGG
・KEISHI TANAKA / Fill
・Laica Came Back / Landed
・Livingstone Daisy / 33minutes before the light
・Nona Reeves / Free Soul
・Phoenix / Bankrupt!
・PLASTIC GIRL IN CLOSET / A.Y.A(6曲のみ)
・pupa / dreaming pupa
・Sad Day For Puppets / Come Closer
・Sloppy Joe / Once And For All
・SUGIURUMN / What time is summer of love?
・Taffy / Caramel Sunset
・Teenage Fanclub / Shadows
・TOWA TEI / SUNNY
・Veronica Falls / Waiting For Something To Happen
・カジヒデキ / BLUE HEART
・高橋幸宏 / I'm not in love BEST 1988-1995
・高橋幸宏 / Page By Page
・曽我部恵一 / BLUE
・曽我部恵一 / NIGHT CONCERT
・電気グルーヴ / 人間と動物
・藤原ヒロシ / Nothing Much Better To Do
・SALSOUL CLASSICS MIXED BY TOWA TEI / The Beat Goes On
その他もろもろ。
尚、今回の移動中の音楽について、あらためて特筆しておかねばならないほど最高だったBGMが電気グルーヴの"人間と動物"。時速80km以上で走っている時のBGMとしては最強であり最凶だった。 超気持ちよかった。以上。
1泊した後、5/4の22時頃に下田を出発。約2時間ほどで沼津へ到着。携帯で高速道路の状態を調べたところ25kmほど渋滞している様なので、下道（246号）をひたすら東京方向へ走ることに。下道は空いており、かなり快適なドライブ状況。沼津から世田谷の自宅までちょうど2時間。
その間、いつものことではあるけれど、いくつもの音楽が車の中で流れ続けていた。
快適なひとときを過ごすのに一役立ってくれた音楽たちにリスペクトの気持ちを込めて、ここに記しておく。
・片寄明人 / HEY MISTER GIRL!
・Axe Riverboy / Tu Tu To Tango
・Aztec Camera / STRAY
・b-flower / b-flower
・belle&sebastian / THE LIFE PURSUIT
・boyish / EVERYTHING YOU SAY
・the brilliant green / complete single collection
・CHOCOLAT / No Regrets
・Chocolat & Akito / Duet
・cruyff in the bedroom / Hacanatzkina
・Dorian / Studio Vacation
・Great3 / Great3
・HARVARD / HAHVAHD
・Hiroshi Watanabe / Sync Positive
・JAKE BUGG / JAKE BUGG
・KEISHI TANAKA / Fill
・Laica Came Back / Landed
・Livingstone Daisy / 33minutes before the light
・Nona Reeves / Free Soul
・Phoenix / Bankrupt!
・PLASTIC GIRL IN CLOSET / A.Y.A(6曲のみ)
・pupa / dreaming pupa
・Sad Day For Puppets / Come Closer
・Sloppy Joe / Once And For All
・SUGIURUMN / What time is summer of love?
・Taffy / Caramel Sunset
・Teenage Fanclub / Shadows
・TOWA TEI / SUNNY
・Veronica Falls / Waiting For Something To Happen
・カジヒデキ / BLUE HEART
・高橋幸宏 / I'm not in love BEST 1988-1995
・高橋幸宏 / Page By Page
・曽我部恵一 / BLUE
・曽我部恵一 / NIGHT CONCERT
・電気グルーヴ / 人間と動物
・藤原ヒロシ / Nothing Much Better To Do
・SALSOUL CLASSICS MIXED BY TOWA TEI / The Beat Goes On
その他もろもろ。
尚、今回の移動中の音楽について、あらためて特筆しておかねばならないほど最高だったBGMが電気グルーヴの"人間と動物"。時速80km以上で走っている時のBGMとしては最強であり最凶だった。 超気持ちよかった。以上。
2013年5月3日金曜日
Sunday Monday Vol.13 アケシン・プレイリスト
Sunday Monday Vol.13終了。今回も多彩なゲストDJに恵まれて最初から最後まで楽しい時間を過ごすことができました。
一瞬、自分のレコード棚から音源を持ってこられたのかと疑った位ネタが被りまくったplastic girl in closetのツクイ君（KONCOSまで回すとは!!）。
話すこと自体がほぼ初めてに近いのに、偶然（という名の必然かも）hello saferideなど自分が好きな曲をピンポイントで連打してくれたAl Van She's Comingのナリタ君。
そして吉祥寺bar drop以来久々にご一緒させてもらったperfect popのミスズちゃん。ミスズちゃんのセレクトは自分が好きなアーティストと被るんだけど、曲は被らなかったりすることが多くて、とても興味深かったりしました。
あと今回もDJはもちろん、場の雰囲気づくりをしてくれたレジデント（酔いどれ）DJのume-rock。
それに遊びにきてくれたみなさん。どうもありがとう!!
■1回目■
1.Sloppy Joe/Once And For All(Golf Cloud Mix)
2.THE BEAUTY/Breathing Memories
3.神田朋樹/Horoscorpion
4.Guitar/Free
■2回目■
1.THE HEARTBREAKS/DELAY,DELAY
2.THE PAINS OF BEING PURE HEART/THE BODY
3.LETTING UP DESPITE GREAT FAULTS/Visions
4.TWO DOOR CINEMA CLUB/THE WORLD IS WATCHING(WITH VALENTINA)
5.THE ROYAL CONCEPT/GIMME TWICE
6.Taffy/Snowberry
7.sugardrop/you need someone
8.VERONICA FALLS/My Heart Beats
9.cruyff in the bedroom/tokyo loves you
10.human station/childish summer plan
■ending■
1.Sloppy Joe/Oblivious(Aztec Cameraカバー)
2.Livingstone Daisy/悲しい世界
一瞬、自分のレコード棚から音源を持ってこられたのかと疑った位ネタが被りまくったplastic girl in closetのツクイ君（KONCOSまで回すとは!!）。
話すこと自体がほぼ初めてに近いのに、偶然（という名の必然かも）hello saferideなど自分が好きな曲をピンポイントで連打してくれたAl Van She's Comingのナリタ君。
そして吉祥寺bar drop以来久々にご一緒させてもらったperfect popのミスズちゃん。ミスズちゃんのセレクトは自分が好きなアーティストと被るんだけど、曲は被らなかったりすることが多くて、とても興味深かったりしました。
あと今回もDJはもちろん、場の雰囲気づくりをしてくれたレジデント（酔いどれ）DJのume-rock。
それに遊びにきてくれたみなさん。どうもありがとう!!
■1回目■
1.Sloppy Joe/Once And For All(Golf Cloud Mix)
2.THE BEAUTY/Breathing Memories
3.神田朋樹/Horoscorpion
4.Guitar/Free
■2回目■
1.THE HEARTBREAKS/DELAY,DELAY
2.THE PAINS OF BEING PURE HEART/THE BODY
3.LETTING UP DESPITE GREAT FAULTS/Visions
4.TWO DOOR CINEMA CLUB/THE WORLD IS WATCHING(WITH VALENTINA)
5.THE ROYAL CONCEPT/GIMME TWICE
6.Taffy/Snowberry
7.sugardrop/you need someone
8.VERONICA FALLS/My Heart Beats
9.cruyff in the bedroom/tokyo loves you
10.human station/childish summer plan
■ending■
1.Sloppy Joe/Oblivious(Aztec Cameraカバー)
2.Livingstone Daisy/悲しい世界
 |
| Al Van She's Comingのナリタ君。初DJで緊張!? |
 |
| 初DJながら堂々としたもんです。プラガのツクイ君。 |
 |
| 多分今までで一番話したと思います。ミスズちゃん。 |
 |
| 楽しそうだなあ、ume-rock。 |
 |
| 家内が以前やっていたバンドをラストに回す自分。 |
2013年5月2日木曜日
Daft Punk feat.Pharrell Williams&Nile Rodgers"Get Lucky"
昨日まだ未購入と書いたPhoenixの新譜であるが、遅ればせながら今日購入した。
アルバムを通して聴いて思ったことは、シングル"Entertainment"を聴いた時に思ったこととあまり変わらなかった。トータル感あるアルバムで聴きやすいし、曲はPhoenix印で個人的には好きな感じ。ただ作品通して貫かれている今回のアレンジが苦手なんだろうな、きっと。好みでないアレンジで統一されているわけだから...、曲自体が好きであろうとバンドが好きであろうと堂本剛風にいうなら正直しんどい。聴いていて途中でだれてしまうのだ。
で、Daft Punk。
"Get Lucky"のPharrell Williams&Nile Rodgersが絡んだVersionがえらくかっこいい。
聴いている時の気分や環境にもよるのだけれど、Daft Punkは聴いていて正直途中でだれてしまうことが時々あるのだけれど、このversionはまるで自分のリサーチをし尽くしたかの如く、majiでだれちゃう数秒前にしっかりと音色や曲展開が変わってくれる。
それと、きっと肝はNile Rodgersだな。自分の年代からして彼の存在は好きであろうがそうでなかろうが、かなり耳に刷り込みされている気がする。
あとDaft PunkとPharrell WilliamsといえばTeriyaki Boysの作品にもそれぞれ参加してたしね。
アルバムを通して聴いて思ったことは、シングル"Entertainment"を聴いた時に思ったこととあまり変わらなかった。トータル感あるアルバムで聴きやすいし、曲はPhoenix印で個人的には好きな感じ。ただ作品通して貫かれている今回のアレンジが苦手なんだろうな、きっと。好みでないアレンジで統一されているわけだから...、曲自体が好きであろうとバンドが好きであろうと堂本剛風にいうなら正直しんどい。聴いていて途中でだれてしまうのだ。
で、Daft Punk。
"Get Lucky"のPharrell Williams&Nile Rodgersが絡んだVersionがえらくかっこいい。
聴いている時の気分や環境にもよるのだけれど、Daft Punkは聴いていて正直途中でだれてしまうことが時々あるのだけれど、このversionはまるで自分のリサーチをし尽くしたかの如く、majiでだれちゃう数秒前にしっかりと音色や曲展開が変わってくれる。
それと、きっと肝はNile Rodgersだな。自分の年代からして彼の存在は好きであろうがそうでなかろうが、かなり耳に刷り込みされている気がする。
あとDaft PunkとPharrell WilliamsといえばTeriyaki Boysの作品にもそれぞれ参加してたしね。
2013年5月1日水曜日
Phoenix NY公演ライブ映像アーカイブ公開
日本時間2013.5.1午前にNYエド・サリバン・シアターで行ったライブで米TV局CBSの「Live on Letterman」の一環としてライブ・ストリーミングされた映像がアーカイブ公開開始されていたので観る。
約45分、彼らの代表曲の目白押し。映像の質と音質も全然不満もないなあ。
先日のコーチェラフェスの配信もそうだけれど、ほんとに便利な世の中になりましたね。便利すぎるのも功罪両方の側面があるだろうけれど、なかなかライブを観にいけない自分にとってはありがたい限り。
それはそうと、まだPhoenixの新譜、買ってないんだよね...。
約45分、彼らの代表曲の目白押し。映像の質と音質も全然不満もないなあ。
先日のコーチェラフェスの配信もそうだけれど、ほんとに便利な世の中になりましたね。便利すぎるのも功罪両方の側面があるだろうけれど、なかなかライブを観にいけない自分にとってはありがたい限り。
それはそうと、まだPhoenixの新譜、買ってないんだよね...。
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