ある程度予感はあったのだけれど、やはりbeepluckとはまた違った雰囲気の自由な感じが心地よいパーティとなりました。beepluckで回すときには、特に選曲のジャンル制限とかはまったくないのだけれど、自分自身が長いことbeepluckに関わっていることもあって、意識的もしくは無意識的にやはりある程度、曲を選ぶ方向性は定まっていたりする(あくまで自分の中で、だけど)。
その辺、今回のイベントではゲストで回してくれたDJ陣がバラエティに富んでいたこともあって、変な気負いを持たずにセレクトしながら回せたかなあ、と(実際にはbeepで回したことのある曲がほとんどだけど、気持ち的に全然違かった)。
なにはともあれ、まずはこの記念すべきパーティ1回目で快く回してくれたイトー君、Dr.Strangelustさん、トモベハルナさんにお礼を言いたい。どうもありがとう。
そして、今後も月一でumeちゃん+数名のゲストDJ'sという形でこのイベントを続けていくので...、みなさんにぜひ遊びにきてもらいたい。ライブイベント"Total Feedback"との行き来も自由だし、お得なイベントだと思うよ。
で、自分のプレイリストは以下の通り。一回目はフリーソウルからレスポンドレーベル物、そしてギターポップ。2回目はDEKIT RECORDSのコンピ収録曲から始まって、毎回意図的に回しているHarvard、そこからはキラキラ指数高めのギターロックへと流れて、ラストはこのイベント名の元ネタ的意味合いもある"sunday mondays"のキュビズモ・カバーなんて具合。
●1回目●
1.freda payne/unhooked generation
2.elbow bones and the racketeers/a night in new york
3.a craze/dub but not mute
4.dolly mixture/my rainbow valley
5.iori/sparky's dream
6.the wannadies/you and me song
●2回目●
1.渡邊忍/IN DESERT
2.Dorian/Summer Rich Featuring Hitomitoi
3.野宮真貴/スウィート・ソウル・レヴュー Produced DAISHI DANCE
2.Dorian/Summer Rich Featuring Hitomitoi
3.野宮真貴/スウィート・ソウル・レヴュー Produced DAISHI DANCE
4.Harvard/A CHANCE MEETING
5.PLASTIC GIRL IN CLOSET/Pretty Little Bag remix by Hiroyuki Ito(ENO/SPORTS)
6.the pains of being pure at heart/the body
7.scott goes for/seventeen
8.cubismo grafico five/sunday mondays
●ending BGM●
1.the lilac time/dreaming
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